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足の水虫

最近では、女性でも水虫の人が増えてきています。
その水虫の原因は、白癬菌という菌(カビ)です。
水虫というと、かゆくてジュクジュクしている、と思ってしまいますが、かゆくない水虫もあるため、水虫イコールかゆい、と一概には言えないのです。

女性の水虫の場合では、爪水虫や、角質増殖型が問題になることが多く、巻き爪や外反母趾などがあると、白癬菌のすみかになりやすいです。

角質増殖型の水虫の場合には、かかとなどの場所がガサガサします。ただ、これを単に肌が乾燥している、と間違えてしまうことも多く、水虫だと気付かないまま状態が悪くなっていたり、人にうつしてしまう、ということもあります。
この水虫の場合は、乾燥すると悪化します。
また、爪水虫を合併している事も多く、厚い角質層に白癬菌が住みついてしまうため、普通の塗り薬だけでは直らない場合が多くなります。

水虫の治療についてですが、そのタイプによって治療法は異なります。
一番いいのは、医師に相談をすることです。

そして、水虫はもちろん子供にも移ります。
白癬菌は、ケラチンという皮膚の角質の成分を栄養にして増殖をします。
手、髪の毛も白癬菌の居場所になります。
足以外の場所にできる水虫のほとんどは、足の水虫から白癬菌が広がっていくのです。
その水虫の中でも、角質増殖型の水虫については、絶えず足から白癬菌を撒き散らしている、と思ってもらっていいでしょう。
それに気がつかずに、自分が手や爪の水虫になってしまう、ということも考えられますし、家族などにも移してしまうこともあります。
子供の水虫のほとんどが、家族内感染、といわれていて、それを防ぐためにも、水虫はきちんと直しておく必要があります。

また、水虫は見た目では治ったように見えても、実は白癬菌は、まだ角質層の奥深くに残っていることが多く、それでは治った、とはいえません。
症状がなくなった、と思っても、自分の勝手な判断で薬をやめてしまう、ということがないようにしましょう。
ちゃんと、医師の指示に従ってください。
また、家族など一緒に生活をしている人に同じような症状が出た場合には、その人についても、皮膚科を受診してください。

また、水虫の感染を防ぐためには、白癬菌の居心地がいい、と思う環境をできるだけ作らない、ということが大事です。
家族などが感染したときには、室内のごみやほこりなどに白癬菌がひそんでいる可能性があり、掃除機をまめにかけることが大切になります。
また、バスマットはこまめに洗い、しっかり乾燥をさせます。
最もいいのは、個別に使うことで、スリッパなども自分専用のものを使いましょう。
温泉の施設やプールなど、不特定多数の人が素足で歩く場所は、白癬菌が存在する可能性が高く、靴下を持参して、素足のままでいる時間を減らすか、その日のうちにキレイに足を洗う、ということが大事です。

さらに、爪水虫の予防を詳しく知りたい方は、爪水虫を感染予防するために必要なことという記事が参考になります。


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